【下手くそでも勝てる】専門的指導を受けられない高校生必見！テニスで予選初戦敗退していた僕が、たった1つのきっかけで県大会出場まで成長できちゃった必勝メソッド。
「テニスが楽しくない…」
「いくら練習しても上達しない…」
「試合で力が発揮できない…」
「ダブルスではペアに迷惑かけまくり…」
「緊張してミスを連発…」
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うまくいったこと
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僕の人生経験が大きく関係しています
僕の高校時代の話をします。
僕は高校の入学と同時に
硬式テニス部に入りました。
中学生の頃から
テニスは好きだったので
プロの試合をよく観ていました。
「絶対に強くなって活躍するぞ！」
と意気込んでいました。
しかし、
実際にテニスをしてみると
ラリーは続かずにホームランばかりで
空振りすることも
珍しくありませんでした。
サーブもほとんど入らず、
全く上達しませんでした。
僕にはテニスの
才能もセンスも無かったのです。
そして、
高校1年の夏。
初めての大会でダブルスに出たのですが、
前衛である僕の
ボレーミスの連発で
予選の初戦で
敗退してしまいました。
僕が下手だったので
相手から集中攻撃を喰らいました。
屈辱的な負け方をし、
自分のせいで負けたのです。
ペアに迷惑をかけまくった僕は、
こう決心します。
「前衛としてもっと活躍したい！」
その日から変わろうとしました。
しかし、
その後の練習試合では空回り。
気持ちだけが先行してミスばかりでした。
学校で練習してもミスの連発で、
どんどん自信がなくなりました。
挙げ句の果てには、
練習試合にすら
連れて行ってもらえなくなり、
2軍チームとして学校で
ひたすら練習をさせられました。
他の同級生は
連れて行ってもらえていたので
とても悔しい気持ち
になると同時に、
テニスが楽しくなくなりました。
そして月日が流れ、
高校1年の冬に
転機が訪れます。
顧問の先生が、
テニスの専門的な
技術指導が出来ない人だったので
個人で活動している
コーチを呼んで、
部活の練習に
来てもらう期間がありました。
その人は、当時
日本のプロ男子テニスの中で
2番手だった選手と
テニスをしていた
すごい人でした。
（ちなみに当時の1番手は
エアＫでおなじみの、あの選手です。）
そのコーチは
「プロの試合を分析しているうちに
あることに気づいた」
と言い、
それを伝えてくれました。
「下手＝弱いではない。」
1番はじめに
このようなことを
アドバイスしてもらいました。
それは、
「下手くそでも勝てる」という論理に基づいた
衝撃的なものでした。
その日から、
下手くそは勝てないと思っていた
僕の常識がくつがえりました。
勝てる方法は
いくらでもあるのです。
もちろん試合でも、
ミスは多かったですが
コーチの、そのほか的確な指導のもと、
僕は練習試合にいけるまで成長できました。
そして他校の先生に
試合の中で褒められることがあり、
とても嬉しくなり、
「やっぱりテニスは楽しい！」
そう思えた僕は、
自分でポイントを取れるようになり、
ミスが減るようになっていきました。
さらに、ペアからも
褒めてもらえるようになり、
頼りにされ、
自分のテニスに自信がつきました！
そして、大きな大会で
予選を突破し
県大会に出場することが
出来たのです！
それは本当に本当に、
嬉しい出来事でした。
短期間で大きく成長できたことに
自分でもとても驚きました。
コーチからのアドバイス。
そのたった1つのきっかけで
変わることが出来たのです。
僕が経験したこと
練習していたこと
意識しなければいけないこと
成功するための成長方法などを、
僕がコーチに学んだ事
僕のテニスの軸となるものを
僕の後輩でもわかりやすく
効果が出るように発案しました！
それが今回の
【テニスの意識改善・爆速成長㊙メソッド！】
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このメソッドで後輩が成功した話をします。
ある日後輩から
こんな相談をされました。
「僕、テニス辞めようかなと思ってます」
その彼は、
とても努力家で
練習後の自主練も欠かさず
テニスが好きで
必死に練習していました。
僕とは仲が良かったので
そのことを僕は良く知っていました。
そんな彼から、
テニスを辞めるという
言葉を聞いたとき、
とてもショックでした。
「努力しても無駄だし
練習しても上手くならない。」
「テニスなんて続けても
なんの役にも立たないんで。」
努力を1番大切にしていた彼から
努力が意味の無いことだと言われ
僕は本当に心が痛みました。
そして、僕は彼のプレーを分析しました。
僕なりに分析した結果
彼は練習では上手なのに
試合では、ことごとく
負けていました。
問題はポジショニングの悪さ
だと気づきました！
ポジショニングは
知っているか知らないかの
意識の違いだけで
大きく変わる部分です。
そこでその日から僕は
ポジショニングの考え方と
要点を教えながら
一緒に練習するようになりました。
すると、彼はさっそく
週末の練習試合で
勝利を手にしていました。
そして彼から
「ありがとうございます。」
「これからもテニス続けたいです。」
何よりも嬉しい言葉でした。
そして彼は
引退するまでの間に
県大会へ2回も出場していました。
そのとき、僕は決意しました。
テニスで苦しむあなたに
テニスで挫折するあなたに
テニスで素晴らしい景色を見せたい
これは僕の後輩だから
成功したわけではありません。
プレーするときの
意識することが変化するだけで
あなたのプレーはもっと良くなります。
だからあなたにも必ず出来ます。
才能が無い、センスが無い。
そんなことで諦める必要なんてありません
努力する才能さえあれば
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【テニスの意識改善・爆速成長㊙メソッド！】
第1章 ボレーミスを減らしたい
ミスが激減。
ダブルス元世界ランキング1位の
選手も実践する方法。
第2章 前衛ポジショニングの大改革
弱小校と、強豪校の最大の違い。
それは「練習量」ではなく
「前衛のポジショニング」。
第3章 迷った時はココを狙え！
試合で迷った時はココを狙う！
大会で優勝する人は
100％理解しています。
第4章 リターンの真実
100発100中！？
これを知ればあなたも
最強のリターナーになれる。
第5章 サーブを制す者は試合を制す
サーブから主導権を握りたい。
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山々なのですが
僕も一人一人丁寧に真剣に
向き合いたいので
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その中でも、
プレゼントを受け取っていただいた
あなたには！！
責任を持って
しっかりサポートしていきたい
そう思っています。
なので、先着10名！
早い者勝ちです！
これが僕の限界です。
ここまで読んでいただいて
テニスの苦しみや楽しさを知っている
あなたにこそ
手に入れてほしい内容です。
このボタンを押して、
あなたが変わるかは
今のあなた次第、
このきっかけを
手に入れるか手に入れないかは
あなた次第です。
でも、
「テニスなんて
そんな情熱を注ぐ事じゃないでしょ。」
「もしかしたら良いことが
しれるかもしれないし」
そんな生半可な気持ちで
興味本位の方には
お渡しできません！
「今より強くなりたい！」
「1度も県大会に
出たことが無いから、
絶対に出たい！」
と本気で
思っている
あなただけに受け取っていただきたいです！
今回は先着10名のみ
の受付です。
また、
将来的には
無料でのお渡しを
終了する予定です。
高校生のテニス人生は本当に短いです。
ぼーっとしていると
っという間に引退が近づいてきます。
そうなる前に
【テニスの意識改善・爆速成長㊙メソッド！】
を受け取ってください！
この大きなきっかけを
手に入れることができず、
何も変えることの出来ないまま、
先着10名の枠が埋まってしまうと、
後悔してしまうと思います。
僕なら後悔します。
僕もたった1つのきっかけで変わることが
出来ました。
変わるなら今です！
ここまで読んでくれたあなたには
苦しい思いをしてほしくありません。
僕と一緒に頑張りませんか？
今ならまだ間に合います！
短期間で強くなって
一緒に周りの人を見返しましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
ではLINEでお会いしましょう！
【勝利への近道】試合でミスを激減させる具体的方法！
こんにちは！
なおきです。
テニスの試合で、
ポイントの落とし方は
2つしかありません。
相手のエースか
自分のミスか
です。
そしてこの中でも、
自分のミスによる失点が
圧倒的に多いです。
これは
プロの選手も同じです。
プロでも
50％以上のポイントは、
ミスで決まります。
あなたは
1試合でする自分のミスの数を
数えたことがありますか？
スーパーショットで決めた1ポイントと、
簡単にミスした1ポイントは
同じ価値なのです。
良いショットを決める努力より、
ミスをしない努力の方が、
圧倒的に勝利の近道になるのです。
今回の記事では、
試合でミスを激減させる
具体的な方法を伝授していきます！
これは
知っているだけで、
試合中のミスが本当に減ります。
自分のミスにイライラすることが
無くなるでしょう。
逆に知らないままでいると、
試合中にミスを連発し、
どれだけ練習しても
勝てるようになるのは
難しいでしょう。
その
具体的方法とは、
当てるだけ
です。
ラケットに当てるだけで良いのです。
試合中はボレーもストロークも
余裕を持って
打てることは少ないです。
そこで無理して振っても、
ミスするだけです。
そんなときは、
欲張らずに
当てて返すだけにしましょう。
それだけで1ポイント
落とさずにすみます。
とにかく相手コートに
ボールを返す事を考えましょう。
テニスというスポーツは、
相手コートにボールを
返し続ける事が出来れば、
理論上負けることはありません。
試合で勝ちたいならば、
エースを取るために頑張って
何ポイントもミスをして
負ける戦い方をやめ、
ミスを減らす勝ち方を
身につけましょう！
もう一度言います。
当てるだけです。
今回はそれだけ覚えていってください！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
100％決めたい！チャンスボールを確実に決めるコツ。
こんにちは！
なおきです。
あなたは、
チャンスボールを
確実に決めたいですよね！
僕も決めたいです。
しかし、
チャンスボールがくると
どうしても身体が硬くなってしまい、
ネットにかけたり、
アウトしたり
ミスをしてしまいます。
そんなときに必要な、
チャンスボールを確実に決めるコツを
1つ伝授していきます！
これを知れば、
チャンスボールをかっこよく
決めることが出来て、
周りから褒められます。
逆に知らないと、
毎回チャンスボールをミスして、
周りから
ため息が聞こえてきます。
チャンスボールを打ち込む時は、
ラケットを、
地面と平行にスイングしましょう。
「打ち込むぞ！」
という思いのあまり、
ラケットを
下に向かってスイングしてしまう人が
よくいます。
それでは、
スイングが安定せず、
ミスばかりしてしまいます。
思い切って
水平にスイングしてみてください。
ボールは、しっかり潰されて
狙ったところに、
打ち込むことが
出来ます。
チャンスボールを決めるコツは、
他にもありますが、
この
地面と平行に打つことだけ、
頭に入れておけば
充分です。
あまりたくさん考えすぎると、
チャンスボールが来た瞬間
何を考えて良いか分からなくなり、
結局ミスしてしまいます。
なので、
チャンスボールが来たら、
水平にスイングすることを
意識しましょう！
驚くように決まる事でしょう！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【必ずする事】○○をするだけ。ダブルス必勝法！
こんにちは！
なおきです。
ダブルスは、
コート上に「味方」が、
存在するスポーツです。
「味方」がいることは
良いことです。
しかし、
自分がミスすると
申し訳なくて
気まずくなり、
ペアがミスすると
ペアの機嫌が悪くなって
しまうこともあります・・・
こんな風に、
プレーの他に
気がかりな事があると、
勝てる可能性は、
ほぼ0になります。
今回は、
そんなあなたに向けて
悩みを解決していきたいと思います！
これをすると
あなたはダブルスで、
無双できるかも知れません。
ほかのペアから
羨ましがられます。
逆にこれをしないでいると、
勝てる可能性など
ありません。
強いペアは必ずしています。
それは、
ペアと
試合前から、
とことんコミュニケーションを
とる事です。
試合前にペア間でじっくり
お互いの特徴や、
性格、
得意なこと、不得意なことについて
伝え合いましょう！
「あそこの店美味しいよ！」
「あのドラマ面白いよね」
みたいに、
テニスに関係の無いことでも良いです。
とにかく
コミュニケーションを取ることが大切です。
これをする事による
デメリットは
1つとしてありません。
お互いのことを知っていると、
試合中に、
ペア間で
気を遣うことが無くなり、
相手だけに集中できます。
まずは、
何でも良いので
「ペアとコミュニケーションを取る」
事から始めてみましょう！
ダブルスは、
自分の態度やペアの態度が
お互いのプレーに
大きな影響を与えます。
ベストなプレーが、
出来るように
お互いの理解を深めていきましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【超重要ダブルス】またストレートを抜かれた・・・。そんな悩みを解決する最強ポジショニング！
こんにちは！
なおきです。
あなたは
ダブルスの試合で
前衛をしているとき
ストレートを抜かれるのが
怖いですか？
「怖い・・・」
と思ったあなた。
少し考え方が、
間違っているかも知れません。
あなたは
ストレートを守るのが
前衛の仕事だと思っていませんか？
それは違います。
「じゃあ何が正しいの？」
今回は、
そんな悩みを解決する
最強ポジショニングを
まとめていきます！
これを知っているだけで
あなたの前衛としての実力は
爆上がりします。
立っているだけで、
相手に威圧できます。
逆に知らなければ、
あなたは前衛としての仕事を、
何一つとして出来ません。
試合中に何もしない
棒人形になってしまいます。
まず、ダブルスで大切なこと
それは
センターセオリーです。
これは、
前の記事でもお話ししましたが、
ダブルスでは、
相手コートのセンターを狙えば、
勝てるようになるという作戦です。
逆を言うと、
自陣コートの
センターを空けていれば
負けに直結するということです。
前衛の仕事はこの、
センターを抜かせないように、
ポジショニングすることです！
正直、
ストレートを抜かれるかどうかは
あまり重要ではありません。
前衛は、
センターを
抜かれないようにすることの方が
大切です。
これを理解しているか、
していないかが、
強い人と弱い人の大きな差です。
センターを抜かれないようにする。
今回はそれだけ覚えていってください。
ストレートを抜かれたくない気持ちは
よく分かります。
僕もはじめはそうでした。
しかも、
強い人は
試合の序盤でストレートを2回くらい打って、
ビビらせてきます。
それにも屈せず、
センターを守るんだという強い意志を、
持っている人こそが、
本当に強い人です。
ストレートを抜かれるより、
センターを抜かれることの方が、
前衛としてよっぽどひどいです。
前衛の人は、
センターを抜かせないように、
一歩コートの内側に
立つことから始めましょう。
これだけで本当に変わります。
是非実践してみてください！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【勝敗の8割は準備で決まる】試合当日の過ごし方！これをサボると全敗します。
こんにちは！
なおきです。
試合前日すべきことは
前回の記事で書きました。
今回は、
当日の過ごし方について
解説してきます！
あなたは、
スポーツは準備が8割と
知っていましたか？
どれだけコンディションを
整えて、
気持ちの整理が出来ているかで、
勝敗の80％が決まります。
始まる前が
とても大事なのです。
効果的な当日の過ごし方を
伝授します！
しっかり覚えていってください！
これを知っていると、
落ち着いた気持ちで、
試合を始められること
間違いなしです。
充分に力を発揮できるでしょう。
逆に知らないと、
激細メンタルで
試合をすることになります。
本来の力が発揮できないまま、
負けてしまいます。
試合当日の過ごし方
それは
①胸を張って姿勢良く歩く
②試合会場に早く到着する
この2つです。
シンプルなことではありますが、
詳しく解説していきます。
まずは①の
胸を張って姿勢良く歩く
から、
心の状態と身体は、
密接に関連しています。
あなたは、
緊張すると
おなかが痛くなったりしませんか？
それと同じです。
背中を丸めて下を向けば
弱気になり、
胸を張って姿勢良く
歩けば自然と自信が湧きます。
嘘のような話ですが、
本当です。
そんな簡単なことなのです。
試合当日の朝、
家を出たら
堂々と胸を張って
歩きましょう。
続いて②の
試合会場に早く到着する
です。
少なくとも、
試合開始の2時間前には
会場に到着するようにしましょう。
「2時間前って早すぎない！？」
と思ったあなた、
早すぎないです。
試合会場は
初めての場所がほとんどであり、
そんな慣れていない場所で、
リラックスするのは
とても難しいです。
早めに到着し、
ウロウロしたりして、
会場の様子や、
雰囲気に慣れておきましょう。
それだけで心の余裕が
全然違います。
本当に違います。
10分前に到着するのは
論外です。
必ず2時間前には
到着するようにしましょう！
今回の記事をまとめます。
試合当日は、
胸を張って堂々と歩き、
2時間前には会場に
着くようにしましょう！
準備自体に失敗はありません。
すればするほど得です。
必ず、するようにしましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
【テニス】あなたは前衛の役割を理解できてる？技術なんて関係ない！
こんにちは！
なおきです。
今回のテーマは、
ダブルス前衛の役割についてです。
あなたは、
前衛の役割を理解できていますか？
「ボレーが苦手だし、前に出たくない・・・」
「ボレーをミスしてペアに迷惑をかけたくない・・・」
なんて思っていませんか？
それは
間違った考え方です。
そういう考えをしている方が、
ペアにとっては
よっぽど迷惑です。
この記事を読んで、
前衛の役割を正しく理解しましょう！
これを知ると、
今まで歯が立たなかった相手とも、
互角に戦えるようになり、
勝つことさえも
出来てしまうかも知れません
逆に知らないと、
あなたのダブルスは、
一生成長しないままです。
勝てるようになるのは、
難しいでしょう。
前衛の役割とは
ずばり、
存在感を出すことです。
「ボレーが苦手だし、でしゃばりたくない・・・」
と思う人こそ、
前に詰めて
積極的にボレーを
しに行ってください。
前に詰めることに、実力なんて関係ありません。
たとえボレーが下手だったとしても、
相手からすると
前に詰められて、ボールに触られるだけで、
嫌なものです。
「ボールに触られた。」
という事実が、
相手にとってプレッシャーになります。
そもそも、
テニスはミスで
試合が進むスポーツです。
プロであっても、
ポイントの5割以上が
ミスで決まります。
なので、
ミスをさせるために、
前に詰めて、
積極的にボールに触りに行き、
プレッシャーをかけまくりましょう。
あなたの存在感は爆上がりして、
相手も強烈なプレッシャーを感じます。
勝手にミスしてくれるようになれば、
こっちの勝ちです。
自信が無いなら、
相手にその事がばれないように、
前に詰めて、積極的に、
ボールに触りに行きましょう。
僕は、
前衛が上手な人は、
こういう小さな勇気を
持っている人だと思います。
それが、
シングルスとは違った、
ダブルスの面白さでもあります！
とにかく、
前に詰めて、ボールに触り、
自分の存在感を上げる。
これを意識することから始めましょう！
必ず良い結果に繋がります！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
